事例紹介

右の写真左・中央・右に3本のベニカナメが植えてありますが、左のカナメの上方屋根に快適チップが太陽光発電能力を上げる目的で付けてあります。

セラミックの回りに降り注ぐ雨にも影響が及びますが、距離が離れるにつれ影響は小さくなります。セラミックの力を受けると雨水も洗浄・防錆・植物の成長促進・消臭・防カビ等様々な力を持った水に変化します。遠くなる程影響が少なくなりますから、右のカナメは小さい上、虫にも喰われています。セラミックで変化した水をかけると、病虫害にも強くなりますから、復活させるため右屋根の太陽熱温水器にセラミックを追加しました。タイミング良く翌日かなり強い雨が降り、わずか2週間で復活しました。結果が信じ難いので、植物だけでは偶然と思われるかも知れませんが、左の窓ガラスには汚れが全く付いていません。離れるにつれ汚れがひどくなっています。偶然では説明がつかない結果です。

上の左の写真は以前乗っていた松井のデミオで右は光市のＹさんのデミオです。共に１５年２月１７日１７時頃、同じ場所で撮影しました。松井の車は１４年１０月２３車検の時に洗車して以降１５年１月３日融雪剤を落とすため車体下部に水を掛けただけですが、Ｙさんは同２月１５日に洗車されたばかりです。松井の車が汚れていないのはフロントガラスとボンネットの間に快適チップを貼っているため、車に降り注ぐ雨が洗浄能力を持った水に変化してかかるためです。車は雨が降ると汚れますが、逆に綺麗になりますから、屋外駐車の車には最適です。その上時が経つにつれ艶が出てきますし、防錆能力もありますから、車愛好者や忙しい人にとっては最適です。

ワックスをかけると汚れやすくなります。ワックスの効果がなくなるにつれ車が汚れにくく艶が出てきますから、車検や点検の時もワックスがけをしないようにはっきり伝えてください。

小社の和式トイレです。移転前からセラミックのトイレに対する効果も十分認識していたので、土間は敢えてモルタルにしました。土間がモルタルのトイレは観光地にもたまにありますが、排泄物がしみ込み独特の臭いがします。移転して8年目ですが、小社ではタンクにもセラミックを入れていますから、洗浄・消臭抗菌等多機能水に変化しています。その水で土間も掃除しますから、黄ばみや臭いと無縁です。あるお客さんは「食べ物が落ちても食べられそう」といわれました。それほど綺麗です。

製作して8年になるセリ台の一部が不要になったので切り取りました。表面は錆びていますが、中には全く浸食していません。セリ場の所々に快適チップを下げたりしている影響です。

セリ場は何時も環境シートで変化させた水で掃除をしています。切り取った部分は約90センチの高さのため、水が掛かることは殆どありませんが、30センチ位のところまでは防錆能力を持った水を掛けていることになるので、表面も錆びていません。事務所は中古のプレハブですが、セリ場は新しい鉄骨です。セラミックの影響で錆が浸食しませんから大袈裟でなく1000年でも保てると思います。

写真のグラフはセラミックによる脳波の変化です。

　左は着用前ですがアルファー波が70.8％ベーター波が10.3％ですが、着用30分後にはそれぞれ94.2と5.8％へと変化しています。

　アルファー波が増えると安らかになり集中力も増します。

船橋市のＹさんの声です。脳波への影響がハッキリ出ています。光市のＭ小では先生が教室にセラミックを吊されましたが、その後教室内で児童のケンカが無くなったと言われました。

今年小学４年生になった下の娘は、購入時からチップをつけるのを嫌がり、当時まだ小さかったので、そのままにしていましたが、こっちの子は気性が激しく、かんしゃくを起こすタイプなので、どうにかチップを～、と思っていたところ、ある日から「○」がひどくなり、熱はないので、アレルギー性のものかな、と思って病院にも行かず様子を見ましたが、夜中にもひどく○○み、睡眠不足になるので、言い聞かせてやっと「快適チップ」をつけさせました。

その夜、寝入りばなは○が出ていたものの、夜中に起きる事がなかったので、本人も違いを感じたのか、そのまま学校へもつけたまま行きました。そして、下校後、いつものように過ごしていたのですが、いつもならちょっとしたことで、私の言うことにひっかかってきて、あげく「親子げんか」になるような場面に、なんと、すんなりと私の言うことに「わかった」という返事。どんな事にも「はい」と言えない、とりあえず「反対意見」を言いたいタイプの子が、あまりにも素直なので、本当にビックリしてしまい、調子でも悪いのかと心配した程でした。

 ○がよくなれば、とチップをつけましたが、言動・態度が落ち着いて、今さらながら、これはすごいな、と思いました。もちろん、○も落ち着きました！

社長さんと電話で話した者です。ここの掲示板は辛口の内容が多いように思うので、気分転換にと思い紹介します。先日うちの車の車検整備記録簿を見ていたら、５年目の車検と３年目の車検を同じところに出したのですが、排気ガスのCO、HC濃度のところが５年目の方がともに0との測定結果になっていました。
（ちなみに３年目はCO 0.3%,HC130ppmです）変えたところといえば快速チップを５年目の車検前に入れたことだけです。点検記録簿のコピーを後日送ります。
それから自宅でホームオーディオで音楽CDを聴いているのですが、CDプレーヤーの本体上や電源コンセントプラグの上に安らぎチップや冷蔵庫番チップを置くと不思議なことに音がクリアーになりました。車やオーディオのアクセサリーは、ちょっとしたものでもすぐに万単位の金額になるので、環境や楽しみのために、他の方法と比べて少ない費用でプラスを得られる手段として活用するのもいかがでしょうか。

以上は周南市Ｔさんからの報告で、車はアルファロメオ１５６　２０００CCで平成１３年１１月登録右の写真の整備記録で事実であることを確認していす。

音が良くなったという声は他にもあり、車のバッテリー中央部に貼っても雑音が減少する事も確認されています。